大人の矯正

矯正担当医飯田 里己子

経歴

鶴見大学 歯学部 卒業
東京医科歯科大学歯学部総合診断部研修医修了
東京医科歯科大学歯学部第二矯正学教室専攻生修了

 

当院では大人の方向けの矯正治療にも力を入れています。

大人になってからでも歯並びをキレイにすることはできます

「若い時にできなかったけどキレイな歯並びにできるなら」
「ワイヤーが目立つのが気になるからちょっと・・・」
「歯並びを治したいけど、仕事があるので煩わしいのは嫌だ」
そんな方は是非一度当院のカウンセリングにお越し下さい。

当院では日常生活にマッチするインビザライン利用した目立たない矯正治療を行っております。
インビザラインなら目立たないので、
お仕事中でも矯正をしていると気づかれずに治療を進めることが可能です。
また取り外しができるためケアも楽です。

当院には女性はもちろんのこと男性の方も治療にお越し頂いております。
素敵な歯並びを一緒につくりましょう!

 

歯並びについて

出っ歯(上顎前突)

出っ歯とは上の歯が下の歯よりも出ている状態のことを言いますが、出っ歯には2種類あります。

・上の歯が歯茎から斜めに突き出した状態

・歯茎全体が前に出ている状態

全体のバランスを取りにくいため、虫歯や歯周病にもなりやすく、
また唇を閉じることができないという可能性も出できます。

出っ歯(上顎前突) 症例

出っ歯(上顎前突):症例 1
年齢・性別
31歳・女性
治療期間
3年
治療前 治療後
治療に関するコメント

抜歯が必要でしたが、見た目も機能も満足できるものだと思います。

 

出っ歯(上顎前突):症例 2
年齢・性別
29歳・女性
治療期間
3年
治療前 治療後
治療に関するコメント

今では、2人のお子さんも一緒に定期健診に来てくださいます。

 

出っ歯(上顎前突):症例 3
治療前 治療後
出っ歯(上顎前突):症例 4
治療前 治療後
出っ歯(上顎前突):症例 5
治療前 治療後

 

 

受け口(反対咬合)

受け口というのはかみ合わせ(咬合)が 正常な状態と
逆(反対)になっている状態を指します。
受け口(反対咬合)の原因が歯にある場合は、
一般的に歯の矯正で治療する事が可能です。

受け口(反対咬合) 症例

治療前 治療後

 

 

すきっ歯(空隙歯列・歯間離開歯)

歯と歯の間に隙間が生じている状態を言います。 

・正中離開
上の前歯の中心に2ミリ程度の隙間がある

・矮小歯
歯の形が小さく、円錐型や栓状型に変化してしまう

この2つのケースは歯の形態異常から起こる隙間となります。
主な原因は歯と顎のサイズに不調和がある(歯が小さい、顎が大きい)、
または歯の数が少なくて生じる隙間となります。

すきっ歯(空隙歯列・歯間離開歯) 症例

治療前 治療後

 

 

叢生(乱杭歯)

顎のスペースが足りない、もしくは歯が大きいために、歯が重なって生えている状態です。

乱杭歯(らんぐいば)ともいいます。
犬歯が飛び出た状態の八重歯(やえば)も叢生の一種です。開咬(かいこう)、反対咬合(はんたいこうごう)、過蓋咬合(かがいこうごう)などのさまざまな不正咬合(ふせいこうごう)を伴うことがよくあります。

叢生(乱杭歯) 症例

叢生(乱杭歯):症例 1
年齢・性別
20歳・女の子
治療期間
2.5年
治療前 治療後
治療に関するコメント

矯正治療を経験し「美」に対する興味を持ったとのことで、
現在はエステティシャンとして活躍中の患者さんです。

 

叢生(乱杭歯):症例 2
年齢・性別
21歳・女の子
治療期間
2.5年
治療前 治療後
治療に関するコメント

1年後の就職活動前に治したいと来院された患者さん。
期間は間に合いませんでしたが、結果には満足して頂きました。

 

叢生(乱杭歯):症例 3
年齢・性別
35歳・女性
治療期間
3年
治療前 治療後
治療に関するコメント

主訴だった下顎の叢生(でこぼこ)も綺麗に治りました。
手芸が趣味の患者さんで歯で糸を噛み切るのが夢だったそうです。

 

叢生(乱杭歯):症例 4
治療前 治療後

叢生(乱杭歯):症例 5
治療前 治療後

 

 

開咬

奥歯がきちんと咬み合っている状態にもかかわらず、
前歯が咬み合わず口を閉じられない状態を「開咬」と言います。

言葉自体にはあまりなじみがないかもしれませんが、決して珍しい症状ではありません。

12~20歳においては、10人に1人は開咬、またその傾向があると言われています。

開咬 症例

年齢・性別
32歳・女性
治療期間
3.5年
治療前 治療後
治療に関するコメント

本来ならば、外科手術併用での治療なのですが、
どうしても矯正の範囲内でとのことでここまで改善出来ました。

 

過蓋咬合

上の歯の噛み合わせが深くなった状態をいいます。
原因には早い時期に乳歯を失くした、
虫歯で奥歯を失ったままにしている、あるいは顔の骨格の不調和などが考えられます。
大人になってから過蓋咬合を治療すると、下の歯は小さいままになってしまいます。
過蓋咬合も子供の頃に治療を行うのがお勧めです。

 

矯正装置の種類

メタルブラケット

「歯列矯正」と聞いて、イメージされるのが、この銀色をしたメタルの装置(ブラケット)ではないでしょうか。

歯の表側に金属製のブラケットを接着する、一般矯正(唇側[しんそく]矯正、頬側[きょうそく]矯正)に使用される装置です。

メタルブラケットは、どうしても装置(ブラケット)が目立つという難点がありますが、
金属のブラケットは、金属の特性により、薄くて丈夫です。 
また、他のセラミックブラケットやデーモンシステムなどの装置に比べて、
比較的低コストで治療を行えます。
外からの見た目にはあまりこだわらず、
治療費を抑えて、通院回数を抑えたい方に合った装置です。

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白い矯正(見えない矯正)

矯正装置自体は一般的なものですが、
使っている素材で目立たなくしています。

歯に取り付けるブラケットとワイヤーが歯と同じ白色なので、歯と同化して目立ちづらくなっております。
歯に溶け込む自然な透明感のある装置です。従来よりも小さくなり、より審美性が高くなりました。
「矯正していると気付かなかった!」と言われたなど患者さんからお声を頂いております。

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マウスピース矯正(目立たない矯正:インビザライン)

全世界で300万人以上の患者さんの治療に使用されている
透明な”マウスピース”のような矯正装置です。
ワイヤーを使用しないため、付けているのがほとんどわかりません。
また、普通に食事や会話ができ、喋りやすく、痛みがほとんどありません。
通院回数も少なくて済みます。

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矯正の流れ :基本的な矯正歯科治療の流れ

1. 初診相談 (30分~60分)

初診時のカウンセリングでは、治療の必要性や適切な治療の開始時期、
予測される装置・治療方法、治療期間及び費用の概略について説明致します。

2. 精密調査(約60分)

診断に必要な歯の型を採取し、お顔やお口の中の写真、パノラマレントゲン写真、
頭部X線規格写真など、診断・治療計画をたてるために必要な検査を行います。

3. 診断

検査により得られた資料を基に、現在の患者さんの不正咬合の状態の診断、
治療方法の概略とおおむねの期間、費用についてもご説明いたします。

4. 治療開始

いよいよ矯正治療を装着しての矯正治療が始まります。

治療中は定期的に受診をしていただき、
必要となるワイヤーの交換や矯正装置の調整を行いながら歯を動かしていきます。

もちろん、受診の際には、むし歯や歯周病なども見落とすことなくチェックをします。

注意点

矯正治療を行う際に、もっとも気を付けなければいけないのがむし歯です。

せっかく矯正装置をつけて治療していても、 むし歯にかかってしまうと
矯正装置を外してむし歯治療を優先させなければならなくなります。

その結果、矯正治療の期間が延びてしまうことになります。

当院ではむし歯のリスクを抑えるための正しい歯磨き方法の指導を行い
むし歯にならないようケアを行っております。
もしもむし歯になってしまった際にも治療は可能です。

5. 調整

歯並びの状態・治療の進み具合によって個人差はありますが、
約月1回〜3ヶ月に一度、装置の調整を行います。
治療内容によって来院の頻度は異なります。

6. 治療終了

かみ合わせが良く・きれいな歯並びになったら、矯正治療装置を外します。
矯正治療により良好なかみ合わせ状態になっても、
装置を外してそのまま放っておくと歯が元の状態に戻ろうとします。
これが「後戻り」と呼ばれるものです。治療期間のぶんだけ保定装置をつけましょう。

7. メンテナンス

矯正治療後の状態を安定させるために、リテーナー装置を使用して経過をみます。
この装置を使っている時は、約 1ヶ月後、3ヶ月後、半年後に、歯並びの状態を確認致します。

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